やくみつると言う漫画家いる。
いつも帽子をかぶっていて、人を人と思わない無礼な奴だ。
そのやくみつると言う漫画家は何故だかよくわからんが、やたらと相撲に口を出す。
特に朝青龍に厳しい。
何故厳しいかと言うと、ようするに単純に虫が好かないらしい。
やくみつる
>(朝青龍への)いろいろな感情は抜きに堪能した。
昨日の優勝決定戦は、その漫画家も認めざるを得ないすばらしいものだった。
だが、なんだ、この「いろいろな感情」ってのは? ああ?
そんなもん、他人にはどうでもいいことだろう。
漫画家が個人的に朝青龍を理由なく憎むのは漫画家の勝手だが、そんなことが他人に通じると思ったら大間違いだ。
他人にとって意味があるのは、朝青龍の相撲が日本大相撲の正統的な相撲だと言うことだ。
まっすぐに立った正中線、M字型の安定した蹲踞、そしてつま先がしっかり開いた下半身。
あれが日本の相撲だ。
他に何を評価するのか?
漫画家
>土俵上でのガッツポーズだけはいただけない。感情をコントロールしないと。今日は脱帽だけど、これからも問題点は厳しく言っていく
馬鹿かこいつは?
二度と日本の相撲に口を出すな
Why are you so serious?