大阪府知事選挙で橋下ナントカと言う男が当選した。
弁護士でタレントで、よくわからんがニヤケた奴だ。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080127p102.htm
参議院選挙の時の義家ナントカもそうだったが、日本では若いクズ野郎だと選挙に当選する。
だいたい保守的な倫理に照らし合わせて絶対にダメだろうと言う奴に限って、保守層に支持される。
橋下ナントカとか義家ナントカがクズなのは本人が悪い。
そいつらが政治家になろうと思うのは、権力に擦り寄って偉くなりたいという、いかにもクズに相応しい態度なので理解しやすい。
問題は、そう言うクズをクズだと見抜けず、あるいはクズだとわかって応援する連中の方にある。
要するに、俺らの国では、自分を保守だと思っている連中はクルクルパァなのだ。
残念ながら、俺らの国に正しい意味での保守は存在していない。
在るのは保守と自分で言っているだけのクズとバカ、そして金魚のウンコたちなのだ。
今のところ、日本は選挙の開票はまともに行われているらしい。
と言うことは、橋本ナントカと言うクズが当選するのは大阪の有権者がもっとクズだからだ。
これから4年間、大阪府民は地獄を見る。
しかし自業自得なので俺は同情しない。
自分たちの住んでいる町のことを真面目に考えない奴らが悪いのだ。
新自由主義では借金が膨らむことはあっても減ることはない。
これで大阪の死は確定した。
今晩一晩くらい、誰か大阪のために泣いてやれ。
俺は泣かないけどな。
Why are you so serious?